【妹紅】 輝夜! 今日こそ決着をつけるぞ! ……って、何やってんだ?
【輝夜】 見てわからない? 麻雀よ。
【妹紅】 そりゃ見ればわかるが……何で麻雀? しかもサンマ?
【てゐ】 お師匠様がどっか行っちゃったので3人でやってたのですよ。 折角だから入ります?
【妹紅】 いや、なんつーか毒気を抜かれたというか、うーん。
【輝夜】 まぁあなたみたいな「たんさいぼー」には 麻雀は少し難し過ぎると思うし、やめておいたら?
【妹紅】 む、そう言われては引き下がるわけにはいかないな!
【鈴仙】 (なんというか、結局いつものパターンかなぁ)
【輝夜】 いつぞやの勝負の決着、今日ここで付けてあげるわ!
【妹紅】 それはこちらの台詞!
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【輝夜】 妹紅、へこんでたわね……。
【鈴仙】 後半、ずっとてゐに箱割れさせられてましたからね……。
【輝夜】 あまりに負け過ぎて物凄い卑屈になってたし、 あそこまでいくとちょっと哀れね。
【リグル】 こんにちはー。
【ミスティア】 遊びに来たわー。
【輝夜】 あら、珍しい。
【ミスティア】 さっきてゐに会って、面白いことやってるっていうから来てみたわ。
【リグル】 麻雀なんて中々遊べる機会が無いから、 ちょっとやらせてもらってもいい?
【輝夜】 ちょうど一区切りついたたところだし、いいわよ。
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【文】 文々。新聞の取材の者ですがー。
【慧音】 お邪魔するよ。
【輝夜】 鈴仙のバカー! 逆転の四暗刻を平和で流すなんて!
【鈴仙】 そんなこと言われても、振り込んだご自身の責任ですから。
【慧音】 何をやっているのかと思えば……麻雀?
【輝夜】 あー! 聞きなさいよ慧音! 折角の役満手を一瞬にして葬り去られた悲劇を!
【慧音】 あー、はいはい。 というよりふたりで打ってたのか?
【文】 それはなんというか、寂しいですねー。
【輝夜】 うるさいわよパパラッチ。
【文】 うわひっどい! 私はごく普通のカメラマンです! せっかく幻想郷中の麻雀ブームを調査しに来たというのに!
【鈴仙】 麻雀ブーム?
【文】 あれ? しりません? なんだか急に幻想郷で麻雀が流行りだしたんですよ。
【輝夜】 ふーん。取材というなら1回くらい打っていきなさい。
【輝夜】 なんか面白いことがわかるかもしれないわよ。