Touhou Wiki
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The English transcript of Marisa and Alice for your reading pleasure.

The Japanese transcript has also been included in order to encourage fellow translators to chip in and make our translations more accurate/helpful.


WARNING - Spoilers follow

Prelude

いつもとかわらない魔法の森。
そんな魔法の森の青い屋根の家。

(はぁ…。)

小さいため息。

この現在アンニュイ中の少女は、魔法使いで
人形使いのアリス・マーガトロイド。
アリスは今日もいつものように家で本を読んで
いた。それはいつもどおりの風景。
(でも、今日は…。なんてね。)
今度は窓の外を見ながら独り言。
今日は普段と変わらない、
少し天気がいいだけの日だった。
ばたん。
っと。唐突にドアの開く音。
(魔理沙…?)
何かを期待したように、いそいそと
階段を下りるアリス。
よう、アリス。出迎えとは珍しく
気が利くじゃないか♪
そこにはいつものように
白と黒の服を着た魔法使い。
自分よりちょっと鮮やかな金髪の。
霧雨魔理沙が彼女の期待通りそこにいた。
そ、そうねっ。珍しく気が利いたのよ。
アリス自身もわかるくらい声が裏返っている。
(私、何を期待してるのよ…)
そう。今日はいつもと同じような日だけど…。
アリスにとってはちょっと特別な日。
さて、今日は…
きょ、今日は?
(はっ!魔理沙の声に被せるようにして
尋ねてしまった!)
な、なななんでもないの!
んん?どうした?やけに食いつきがいいな。
う、ううん。なんでもないのよ。ええ。
そうか?今日はお前の力を借りようと思ってな。
えぇ。…へ?
心の中でちょびっとだけ期待していたアリスは、
ちょっと脱力しつつ気の抜けた返事を返す。
手伝ってもらえるか?アリス♪
べ、別にいいけど…何をするの?
まぁ細かいことは気にするなって。
そんな勢いのまま。
魔理沙に手を引かれ、家の外へ……。
それは、勇者が16歳になった日のことであった。
変なナレーション入れないでよ…。
(…たまにはこんな誕生日があってもいいかもね。
……大切な人と過ごせるなら。)
今日はいつもとは違う特別な日になるかもしれ
ない。そんなことをアリスは思った。
私達の冒険はまだ始まったばかりだぜ!//魔理沙
場面展開後即打ち切り!?
んー。いい天気だな。
(何事もなかったように戻った!)
そ、そうね…
(木漏れ日が暖かい。
…見慣れた道も何だか明るく見える。)
(よく考えれば、こうして二人だけで
出歩くなんて久しぶりね…。)
これは照れる…。かも。
どうした?暑いか?ヒッキーか?
否定はしないけどヒッキー言わないで。
二人はのんびりと魔法の森を歩いていく。
(なんでこんなに楽しいのかしら…)
(ちらっ。)
ん?どうした?
な、なんでもないわよっ?
(……な、何を照れているのよ私!)
(かぁ~~!)
ぱふっ。
はひ?
やっぱり暑いんだろ?これでも被ってるといいぜ
あ、これ…
隣を見るとトレードマークの帽子を取った
魔理沙の姿。ちょっとそっぽを向きながら…、
頬をぽりぽりとかいている。
あ、ありがと…
(ほのかに感じる魔理沙の髪の匂い。)
(……今日はいい日になるかも。)
ごごごごごごごごごごごごごごごご。
森に揺らめく影一つ。
びしびしと黒いオーラを周囲に撒き散らしてい
る怪しい闇。
どす黒い声:研究欲テンションに駆られて
久々に外出してみれば…
なんなのよ!
あのふいんき(なぜか変換できない)は!!?
とりあえず呪ってやるわ!
そう。これは大いなる神の意思。
この想いは喘息なんかには負けないの。
この想いは言葉(KOTONOHA)なんかより強力なの。
私の魔力、見せてやるわッ!
うー!ぱちゅりー!げほっ。ごほっ。
喘息快調。
よし。とりあえず手近な果物でも集めようぜ♪
あと☆がその辺に落っこちてたら集めてくれよ。
ゲーム的にな。
わかったわ。(☆なんて落ちてるもんなのかし
ら…。)
ん~。何か美味しそうなものは
ないかな~っと……
(一体魔理沙は何がしたいのかしら…。)
(隣には楽しそうに果物を集めている魔理沙。
……ちょっとしあわせかも。細かいことは別にいい
か。)
ほばふっぅん!!
突然目の前が真っ暗になる。
あれ?あれれ?
魔理沙?まりさ~
しかしその方向には誰もいない!
あ、あれ?何これ?帽子が?
むんず。
しかし帽子は呪われていた!
あんですとぉー!!
恋って、難しいわね…
いぃよっしゃぁぁッ!
これでアリスは帽子に視界をさえぎられて迷子ッ!
まりさとありす完!!
ん?私は何をしにきたんだっけ…?
研究に必要な本を魔理沙に返してもらおうと思って
出てきただけだった気がするんだけどなぁ…。
でもまぁ、こんな日があってもいいわよね♪
…ごほっ。
研究のテンションが冷めない
パチュリーは少し元気だった。
ほら、そんなテンションに流されるときって
あるじゃない。もう本格的に助っ人でも
呼んでこようかしら。
ふふふ。そう簡単に魔理沙と
デートなんてさせないんだから!
行く先々を迷路にしてやるわ!!
勘違いのような勘違いじゃないようなぱちぇさん。
まぁヤンデレはブームですから。
(アリス、アリス~)
あら?上海?そこにいるの?
(←帽子を深くかぶってると思いねぇ)
(マリサノトコ、イク?)
えぇと。魔理沙のとこまで誘導してくれるって?
(コクコク。)
はぁ。一体どうなるのやら。
ちなみに頷かれても見えないわよ?設定上。
とりあえず気をつけて歩かないとね…。
魔法の森は今日もいい天気。
こうして彼女達の過酷でよく詰む感じの冒険が
始まったのであった!

World one

Pre-Boss

???:ふっふっふ…

おっと、ボスのお出ましか?
なんかのゲームみたいだな。
…ていうかこれゲームよ…。
で、なに?何かいるの?
何かはそこにいるけど大したことないぜ。
…… (チルノは少しショックを受けた!!)
ふ、ふん!そう言っていられるのも今のうちだよ!
(なんとか耐えきった!!)
んー。で、なんのようだ?
…。お、お前たちの邪魔をしに来たのさ!
(別に本当は何の用もないけどさ!)
迷惑なやつね。
迷惑だな。
・・・。
よし。これで多数決でお前は迷惑な奴になった。
やったな。
うわーん!
よし。アリス。とりあえず踏んづけてやっつけるぜ
ってお前やたら帽子深くかぶってるな。
い、いまさら!!?
なんかよく分からないけどまけられない!!

Post-Boss

うぅ。踏まれるとか古典的すぎる…。

やったな。私たちの偉大なる勝利だぜ。
何が起こってるかよく分からないから
心臓に悪いわ…。
お、なんか手に入れたぜ♪
まりさたちは おいしい氷を手に入れた!
んー。持っていくと溶けちゃうから
適当に必要な時にもらって行くぜ。
しっかり冷やしといてくれよ♪
うあああん!なんかとられた~。
で?私はどうすればいいの?このまま?
ま、ふらふらっと次行くぜ。
放置ですか!?
・・・・・・。
あたいかわいそう!
やっぱ2ボスなんてやってられないわよ!
今回は1ボスよ?
・・・・・・。
やっぱ1ボスなんてやってられないわよ!
次はラスボスね!ラスボス!
律儀に言い直したな…。馬鹿なのに。
ばかなのにね。
・・・・・・。
こんなん耐えられるかぁぁー!!

World two

Pre-Boss

さて。チルノの後は紅魔館だ。
紅魔郷の時を思い出す流れだぜ。

うーん…あんまり近寄りたくないところね…。
あら?どうしたのあなたたち?何か用?
お、ちょうどいい所にメイドだ。
ちょうどよかったわ。
あんまり入りたくもなかったし。
私は買い物から帰ってきたところなの。
あんまり手間を取らせないでくれる?
ていうかあなた誰?…まり…す?
私の存在が危ういわ!助けて上海!
正確には私の帽子を深くかぶっている
ちょっと変なアリスだぜ。
…よくわからないけど、
遊ぶならまた今度にしてくれるかしら。
もしくはうちの熱血門番とでも戯れてて。
よし。じゃあお前がアリスと勝負して
勝ったら大人しく帰るぜ。
……またえらく勝手なことを。
……またえらく勝手なことを…。
はぁ…。ここで私が放っとくと
中で何されるか分らないのよね…。
解ったわ。で…結局何が目的なの?
買ってきたものをいくつか提供してもらうぜ☆
相変わらず無茶苦茶ね。
じゃあ私が勝ったら何か頂戴。それで対等ね。
気味の悪い首吊り人形をやるぜ。
なんと!寝付きと目覚めが悪くなるんだぜ?
…いらないわよ…。
贈り物にはいいと思うぜ?悪い意味で。
なんか私の人形が酷いことに……。

Post-Boss

よし。この珍しそうな食材は頂いて行くぜ。

へ?
あぁ!ちょっとうっかり戦闘している間に
買い出ししてきた貴重な食材が取られてる!?
すごい説明台詞だな。
まりさ…恐ろしい子!!
はははー。たまにはいいじゃないか♪
ついでにメイドらしく調理も頼みたいところだな。
私は由緒正しき紅魔館のメイドですわ。
ネズミの小間使いは引き受けてませんの。
ケチだな。メイドっぽいのに。
胸と一緒で見た目だけなのね。
・・・・ビキィッ!
あぅー、なんかまずいスイッチ押した…?
盛り上がってきたな。というわけで退散だな。
ぐぐぐ……
あ、そういえば食材以外にも買ってきたものが…
じゃ。
じゃ。
ま、待ちなさいよ!
すたこらさっさだぜ☆
まりさたちはにげだした!!
はぁ。いったい何しに来たのよ…。
珍しい食材を手に入れた!
咲夜さんの秘密を手に入れた!
あ、あ、待って。
次はどこに行くのよ~。魔理沙~~。

World three

Pre-Boss

うっさーぎうっさうさ永遠亭だぜー。

永遠亭なんてまた何のようなのよ。
ここに来るのも久しぶりだなー。
ここには月から来たレアなものがありそうだろ?
あの時は大変だったわね。
で、でも…けっこう…
楽しかったよな。
・・・・・(てれっ)
そ、そうね。二人一緒だったし…。
ふふ。そういえば今日もデートみたいだな。
…なんてな。
(かぁ~~~!!)
がささっ!
曲者か!
なんだ。曲者か。
結局私たちは曲者扱いなのね…。
なんだ。デートの邪魔か?
いや、こんなところまで来たのはお前たちの方だ。
えーと、まりさと…まりさっぽいやつ?
実は双子だったんだぜ。
そうだったの?
…私って一体。
なんか帽子が取れないのよ。
意味が分からないわ。まったく…。
相変わらず変なことやってるのか。
で?何しに来たんだ。
ちょっと物取りにきたんだぜ。
帰れ。
だってよ。
えぇ?私に振らないでほしいんだけど。
うふふ…。少々お家を物色に…参りましたの☆
帰れ。

Post-Boss

ぐぐぐ。…またしても……。

さてさて♪
なんか月らしいレアなものは無いのか?
毎度毎度訴えられそうね…。
しょうがないな。
師匠やウサギ達には内緒にしてくれよ…。
お団子と銘酒「月の兎」を手に入れた!!
なに…あなたたちそれでお月見でもするの…?
そうだな♪その時は誘うぜ。
私も状況がよくわかってないの。
ご、ごめんなさい…ね?
"ばれたら師匠に怒られるわ…。
なんと小さなうさぎが
にやけながらこちらをみている!
Σ(∵)
ご、ご愁傷様…
仲間にするか?
そうね…とりあえず逃げるわ…。
とりあえず、次行く?
そうだな☆お~い。またな~♪

World four

Pre-Boss

きれいな川ね~。(足元しか見えてない

その帽子は何か呪われているのか?
まぁ私の帽子だけどな。
あなたの帽子でしょ?
何か分からないの?まりさ…。
わかってたら何とかするか
面白いから放っておくかしてるぜ。
後者…?
る~ららる~る~もしもらーめんのめんが~
いとこんにゃくだったら~♪
ごすっ
あら、こんにちわ~
お、変なのが来たぜ。
変だってことは声だけでわかるわね。
恨みはないけれどー、しんでもらいますー♪
お、こいつは唐突に穏やかじゃないぜ。
…誰よ?
地味だけどお前に似てるキャラクターなんだぜ?
あなたを倒せば私があなたの代わりに
さりげなく出演できるそうですよー♪
無理。
どうだろうな?
んまっ、まりっつぁっ、ちょぎっ!
というわけで、いきますよー。
だから誰なのよ!!
アリスは一度花映塚をやるといいかもな。
ひっさつの~人形ホイホイですよ~♪

Post-Boss

あ~れ~。
私は流しそうめんのように流されていきますよ~。
す~ぅさ~ん~~~

ごすぅ
殴られても困りますよー?
どんぶらこ~ぉ~……ぉ~…
ふっ…。悪は去ったわ。
冗談だぜ?
今さら!もう誰も覚えてないわよ!
お前はお前だぜ?アリヌ。
ちょっと間違ってるわよ!!
んー。しかしちょっと核心に近づいたな。
この帽子を呪った黒幕がいそうだわ。
お、なんか落として行ったみたいだな。
「お花とおいしそうなクッキーを手に入れた!」
流れてったけど、あれ、大丈夫かしら…?
まぁ、人形らしいし大丈夫なんじゃないか?
で、あれ誰なのよ?
お前に似てるな。うん。

World five

Pre-Boss

さて。ここにはまたいろいろ珍しいものが
ありそうだな。

こんなに気軽に来ていいのかしら。
ここ『あの世』よ…?
たのもー♪
あぁっ、なんて気軽なっ!!
あぁ。何か黒いのが…。今日は平和だったのに。
同情するわ…。
なんと!今日は何かイかしたものを
もらいに来たんだぜ。
ない。かえるんだ。
おい、こいつはツンデレだな!
ツンデレは譲らないわよ!
何をわけのわからんことを…。
ってわけで冥界らしい何か美味い酒でもくれよ。
う~ん。冥界らしいお酒…
飲みたいような飲んだら危ないような…。
なんだ…?またお前たちは宴会でもするのか?
私は分からないのよね…。(何するのかしら…。)
みんなにはナイショだぜ。心配しなくても
なんかやる時には誘うから安心しろって♪
いや、別に誘ってくれとかそんなことは
思ってはいないが…。
いや、そんなこと言ってツンデレは誘わないと
後で怒るんだぜ…?
べ、別にそんなことは…。
おっしゃ。というわけで勝負だな。
何のだ。
何のよ?
逃げるんじゃないぜ♪
に、逃げたりはしないぞ。私はこの庭と、この
白玉楼を守る義務があるんだ!(台所事情も!)
皆いろいろとノりやすすぎよ…。
さぁアリス。熱くなってるアイツを
利用して戦うぜ♪
え、えぇ…。わかったわ。
…あそこに連れて行けばいいの…?
(って、なにあれ……?)
秘密兵器だぜ!
正義の刃が真っ赤に燃える!
お前を断てぞと輝き光る!!
いざ、参る!
(…ノリノリみたいだから、まぁ、いっか…?)

Post-Boss

くそ…。私もまだまだ修行が足りないな。
っていうかなんだったんだアレ…。

…こんな気の抜けたゲームの中だから
そんなに気にしなくていいと思うわ。
にっひっひ~♪じゃあ、いい感じのものを
見繕っていくぜ☆
…しょうがない。誰も気づく人もいないし…。
(ゆゆこ様おおざっぱだからなぁ…)
私達強盗よね。どう見ても。
大変なものを盗んでいくぜ♪
…きゅん
きゅんじゃないわよ私。何キャラよ。
お酒(桜霊酒)と食糧を手に入れた!
あぁ~…。また我が家の食料事情が…
そういえば、なんでお前はそんなに魔理沙の
帽子を目深にかぶってるんだ?
私にもわからないわ…。(今更!?)
どうせお前たち魔法使いの仕業なんだろう?
う~ん…そう言われてみれば…。
凄く適任なやつがいるよな。
なるほど…。なんかよく分からないけど凄く
想像がつくわ…。でもいつ?あいつが
外に出ることがあるのかしら。
ま、何かのヒントがあるかもな。行ってみようぜ。
またあそこに行くの…?憂鬱ね。
また何か新しい物が見つかったり
しないかな~っと♪
魔理沙…あなた逞しいわ…。
まったく…。いつもいつも楽しそうだな。
そ、そんなことないわよ?
はやく元に戻ってほしいわ…。
これは事件解決最終回フラグか?
フラグとか言わないの。

World six

Pre-Boss

はぁ~。結局またここにやってくる
羽目になるのね…。

さて。きっと黒幕だぜ。
テンションあがってきたな!
そうねぇ…。はやくこの状態が治ってくれるなら
ありがたいんだけど…。
私の帽子はお気に召さないか?
いやそんな部分の問題ではなく…
むしろ嬉しいけど…、ってそうじゃなくて!
まぁいい。たーのもー。
(な、なんの躊躇もなしね相変わらず!)
お、お邪魔するわ。
しかしなにもおこらなかった!
あれ?珍しく留守か?
一人でも外に出るのね。意外だわ。
ぶつぶつぶつぶつぶつ…
ん?
あら?
ずずずずずずずずず……。
うわぁ…なんかいやな気配が…
なんか黒いのがいるぜ。
ヤンデレ…。ヤンデレは…まぁ譲っていいわ。
とりあえずコンタクトを図ってみようぜ。
未知の生命体だが敵意を持っていない期待も
捨てきれないぜ☆
え、えぇ…。くれぐれも気をつけてね…
おーい、ひきこもりー?
(うわ…直球…)
ねぇ…?あなたがこの帽子を…
ぶつぶつ…私なんてどうせ…
ぶつぶつ…あいつなんて…
怖ッ。
なかなか病んでるな。流石だぜ。
一体どうしちゃったのよ。
ゆら~り。あらぁ。ここまで来たの…?
まりさ…とありす…。チッ。
なんか負のオーラまとってるわよ。これ。
ん~、私の帽子をこいつにくっつけたのはお前か?
……ちょっと魔が差したのよ。魔が。
なんか仲良さげに帽子なんかかぶせちゃっ
たりして何よそれなにかのあてつけ?
製作者の偏愛?解せない解せない-
愛と勇気と渇望の名の元に!!
猛る嫉妬は紅蓮の炎!
あんたなんて、あんたなんて…!
死んじゃえバインダァァーッ!!!
うぉ!こいつはクライマックスだぜ!
ぎゃぁー!戦うしかなさそうね!
スペルカード賢者の石!かくごぉぉ!!
げほっ!ごふぅっ!(喘息)
アリス!狙うはクリスタルだぜっ!
知っているの?!魔理沙っ!

Post-Boss

はぁ…はぁ…ごほっ、ごほっ…。

さて。おとなしくこれ、元に戻してくれるかしら。
(でもちょっと嬉しかったりはしたんだけどね…)
キラーン。
みた!私は今貴様の瞳にはにかみを見た!
幸せなのか!あてつけか!?
ロマンチックがとまらなごはぁ!?
うわぁ…
…楽しそうだな。
それでも私は!幸せになりたかったのです!!
ぐいっ。
ぱかっ。
なんと床に落とし穴が現れた!!
へ?
おお?
そんな古典的なトラップが!!!!
流石今回はからくりに定評のあるぱちぇだな。
あら、なんか一緒に落ちてきたわ!
いろいろな本を手に入れた!
ちょっと高級そうなお菓子を手に入れた!
やけ酒セットを手に入れた!!
ひゅるるる~~。
思わず場の空気に任せて飛ぶのも
忘れてしまったぜ。
そういえばそうね…。
ってことは、私は帽子をかぶったままなの~?
あぅ~。
まぁいいや。まだ大事な場所も残ってるし、
次いこうぜ次。
まだ行くところ、あるのね…。
(ま、楽しいからいいけど…。ね。)
おう。もうちょっとで準備も大詰めだぜ~。
で、どこまで落ちるの?これ……。

World seven

Pre-Boss

さて。とうとう最後の場所だぜ~。
テンション上げて行こうぜ!

え?そうなの?
出たわね諸悪の根源。
今回もまた何か賑やかにやってるみたいじゃない。
おっと、悪役にされたぜ。
………まぁしょうがないわね…。
で?今日は一体何を企んでるの?
一応聞いておくけど、ろくでもないことよね?
はっはっは。今日はなかなか楽しいんだぜ。
なぁアリス?
そ、そうね。よくわからないけど。
…た、楽しいわよ。
というわけで、締めくくりだ。
この場所を今日一日貸してくれ♪
迷惑退散!
ほらなんか一喝されたわよ魔理沙!
流石霊夢。一筋縄ではいかないみたいだぜ!
さすがラスボスだな!
…ラスボスじゃないわよ。何を勝手な…。
っていうか何のラスボスなのよ。
なんかもう私たちの目的が分からないんだけど。
魔理沙~?
すべて等しくミッションだぜ!!
はぁ…。相変わらず強引ね…。
片付けやってくれるなら考えなくもないわ。
今回のイベントは博麗神社が全面協力してくれる
ことになってるんだぜ?やったな!
迷惑退散ッ!!
ほらまた怒られたわよ!大丈夫なの!?
弾幕はパワーだぜ!
やっぱり力ずくなのね!!
よく分からない理由で私の平穏な生活を
乱されるわけにはいかないわ!
博麗の弾幕…うけてみなさい!!
あぁぁ…終わった後も怖いわ…。
完膚なきまでに叩きのめしてやればいいのだ☆
お願い。後が怖いことはやめて…。

Post-Boss

はぁ………。

負けたわ。今回はしょうがないわね。
で、用件は何?
ふふふ♪ただこの場所を借りるだけだぜ。
力ずくの手段まで使って…何をするのよ?
言っただろ?ちょっと素敵なお祭りだぜ?
準備は?
素敵な巫女が。
片付けは?
素敵な紅白が。
迷惑退散!
あわわわわわ…
拒否権は無い!敗者は勝者の前に這いつくばるん
だぜ♪
過酷な話だわ……。
折角だし、霊夢も楽しんでくれよな☆
いろいろ美味そうなものも集めてきたんだぜ♪
やっぱり宴会用のものだったのね。
よっしゃ!今日は楽しい夜にしような♪アリス☆
そ、そうねっ。楽しいことはいいことだと
思うわっ。
(…照れてなんて無いわよ?)
ざわざわ…。
少女たちが奏でるにぎやかな喧騒。
目下アリスは帽子が取れないまま。
この状況にも大分慣れてきているけど。
魔理沙…結局今日は何するの?
なんだ?まだお前その帽子かぶってるのか。
よっぽど気にいったのか?
もういいわよ…。はぁ。
よかったらこの帽子貸してくれない?
ふふ。別にかまわないぜ。
さぁて、そろそろ始めるか♪
宴会?
おいおい。主賓があんまり鈍いこと言うんじゃ
ないぜ?
え?え?
さぁ!皆!準備はいいか!
結局今日は何の宴会なんだ?
はぁ…。また紅魔館図書館からとってきた
本100冊目記念とかやるの…?
ふふふ。今日はなぁ♪
(魔理沙…?)
私の頼りにならない相棒、
アリス・マーガトロイドの誕生日なんだぜ!
(!!)
あら、そうだったんだ。
ちゃんと言ってくれればそれなりに
お祝いしてあげたのに。
おめでとーアリス♪
よかったじゃない。
…知らなかったみたいだけど。
人間でもないのにおめでたいわね。
でも、記念日は大切ですわ。
よかったな。ハッピーなエンディングだぜ。
魔理沙…
突然のことにうまく言葉が出てこない。
どうした~?自分の誕生日も忘れてたのか?
……うん。ちょっと忘れてたかも
まったくしょうがないやつだな~
とかいいながら無邪気に笑う隣の少女。
今日はあんなに色々なことがあったんだ。
忘れてもしょうがない。
……というか…
あなたもなかなか意地の悪いことするじゃない…
どうした~?つまらなかったか?
お前のお祝いだぜ?
(まったく…。天然め…)
つまらなくなんて…なかったわ…よ…。
…ぁ、あたりまえ、じゃない…。
(………ありがとう)
ん~?何か言ったか?
な!何も言ってないわよっ
ぎっぷりゃぁぁぁ~~!!
突然の咆哮。
そんなハッピーエンドなんて滅んでしまえ!
おっと、まだハッピーエンドには早いみたいだな。
そうよ!私の帽子っ!このよく分からない呪いを
解いて!!
封絶ッ!!
うわ、何か空気が変わったわよ!
ごごごごご…。
あなたたちのそんなラブラブ展開なんて
認めないッ!!
なかなか熱い誕生パーティーだな♪
勘弁してよもう…。
わが秘術の中で朽ち果てよッ!!
サモン・ミラージュガール!!

World eight

Pre-Boss

Post-Boss

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