Русская Touhou Wiki
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страниц


Tenshi Hinanai

Имя:

比那名居 天子(ひななゐ てんし)
Tenshi Hinanai (Tensi Hinanawi)
Тенши Хинанай

Раса:

Celestial(?)

Способности:

Терраформинг

Возраст:

Неизвестен

Занятия:

Celestial(?)

Место жительства:

Heaven

Внешность:

  • (Touhou 10.5) Платье, шляпа и сапоги темно-синие, белые блузка и передник, голубые волосы. К шляпе прикреплены два фрукта (большой и маленький с каждой стороны, с листьями), похожие на персики. По краю передника - лента из прямоугольных кусочков.
  • (Touhou 10.5 Player Two) Платье, шляпа и сапоги красные, розовые блузка и передник, красно-оранжевые волосы.

Взаимоотношения с иными персонажами:

Появления:

.

Интересные факты

  • В результате ее очевидного стремления быть побитой другими персонажами в режиме истории в SWR (с репликами в диалогах наподобие "Да, злись! Если ты не накажешь меня, Генсокьо перестанет существовать!"), она получила репутацию мазохистки.

Официальные профили

Scarlet Weather Rhapsody - おまけ.txt

Tenshi Hinanai

 ○非想非非想天の娘

  比那名居 天子(ひななゐ てんし)


  種族:天人くずれ


   天界に棲む不良天人。


   比那名居家は元々は地震を鎮める要石を護る神官であった。


   だが、比那名居家の要石の存在も虚しく地震は頻繁に起こった。
   その度重なる地震により地震を担っていた天人、大村守(おおむらのかみ)
   の仕事が追いつかず、幻想郷一帯の地震は当時、大村守に遣えていた
   名居(なゐ)一族に任すこととなった。


   名居一族は地上の神官であったが、死後に名居守(なゐのかみ)と呼ばれ、
   神霊として山の池の畔にある小さな祠に祀られる事となった。
   名居守は今も静かに幻想郷を見守っているのである。


   それと同時に、生前の名居守の部下であった比那名居(ひななゐ)一族
   も、その功績をたたえられ、天界に住むようになった。


   だが、比那名居一族は他の天人とは異なり、修行を積んだわけでも無く、
   ただ名居守に遣えていただけだったので、天人としての格を備えておらず、
   天界では不良天人とすら呼ばれていた。


   比那名居 地子(ちこ)は名居守に遣えていた親のついでに天人になった
   だけの、幼い子供だった。


   その地子は、天人になった時に天子(てんし)と改名した。
   天子は、天界での自分の処遇が気に入らず、度々幻想郷を覗いては里の
   人間や妖怪達を羨ましく思っていた。


   そんなある日、幻想郷の妖怪達が自分の力を使って異変を起こし、幻
   想郷で騒ぎを起こして楽しんでいるのを見た時に、天子は強く思った。


    「もう、退屈な天人暮らしなんて耐えられない!
     私だって、異変くらい起こせるのに」


   天子は家を飛び出した。
   天界の道具である緋想の剣(ひそうのつるぎ)を持ち出して……


  住家:天界
  能力:大地を操る程度の能力


   地震を鎮めたり、地震を起こしたり出来る。
   有効範囲は狭いが、幻想郷内なら遠隔地でも揺らすことが出来る。
   さらに、地盤沈下や土砂崩れなどの災害もお手の物。


   また、幻想郷に要石を挿したり、取り除いたり出来るのも、
   比那名居一族だけである。


   要石を取り除くと、幻想郷全体の地盤を揺るがす事が出来るという。


  緋想の剣の能力:気質を見極める程度の能力


   緋想の剣は、必ず相手の弱点を突く事が出来る、天人にしか扱えない
   剣である。
   この剣はまず相手の気質を霧に変え、誰の目にも見えるような形に
   変える。そして、その気質の弱点である性質を纏う。


   緋想の剣が見せる気質の形とは、天気の事である。
   緋想の剣で斬られた気質は緋色の霧となり、天気を変えるのである。


   天子は緋想の剣と要石さえ有れば、天、地、人全てを操る事が出来る
   と思っている。


  性格:温室育ちで、自分勝手。有頂天。


   およそ天人とは思えない程俗っぽく、威厳がない。
   それもそのはず、本人には天人である自覚はなく、親が仕えていた
   神官が神格化し、そのおまけで一族もろとも天人になっただけだか
   らである。


   恵まれすぎた環境は、遊び盛りの天子にとっても悪影響でもあった。
   相手の事を考えない行動もまさにそれである。


   自分の能力に絶対の自信があり、能力を人に貶されると激昂する。

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